まァ、タイガースファンの立場で言えば、世界一の瞬間のマウンドには、藤川に立っていてほしかったのも事実だけど、第2ラウンドまでのピッチング見てたら、守護神失格もやむなし、かなと。
むしろ、調子の悪い藤川をムリヤリ投げさせるようなコトをしなかった原さんは、言いたかないけど大したもんだ。
藤川には、この悔しさをバネに、シーズンで頑張ってもらいましょう。
そんな話はさておき。
こないだの日曜日、広島市民球場まで広島−阪神のオープン戦を見に行ってきまして。
正真正銘、広島市民球場でのラストゲーム。
前日は宮島で1泊。
当日は朝からの土砂降りで、宮島を出発するまでは「さすがに中止やろ」と思いながらも、「最後の市民球場やし、意地でもやるかも…」なんてコトも考えながら、念の為に電話で球場に確認したら、「開催する方向で準備してます」との返事。
さすが、意地やね。
で、その意地が天にまで届いたのか、ゲームが始まる頃には雨もすっかり上がって、試合終了まで一滴も降らず。
素晴らしい。
試合のほうは、鳥谷のタイムリーとかで序盤に3点をリードするも、6回に先発の石川が、四球、四球、ホームラン、という、なんとも勿体無いピッチングで同点に追いつかれ、そのまま引き分け。
収穫としては、3番手に投げた金村大がまずまずのピッチングで、開幕一軍に一歩近づいた感じで。
あとは、メンチが、内野フライ×2、三振×2で、まったく打てる感じがしなかった(笑)
まァ、シーズン始まったら打ち出すって可能性も…ないやろな…。
そんな感じで、まァ、試合は正直それほど盛り上がるコトもなかったんですが、市民球場に対する広島ファンの想いというかね、そういう熱気が物凄くて、それだけでも行った甲斐があったんちゃうかなと。
さすがにオープン戦なんで、それほど派手なセレモニーがあったわけじゃなかったけど、広島ファンが声を合わせて「広島市民球場、ありがとうございました!」って叫んでたのは、ジーンときちゃいましたね。
てなわけで、開幕戦まであと10日。
今年こそは、いいシーズンでありますように。
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