2005年09月17日

最初で最後の正念場

はい、またもやタイガースネタです。ていうか、もうね、頭ん中がタテジマ一色(二色?)なのでね。

てなわけで、残り15試合でマジックが11となったわけなんですけど、この週末の、ヤクルトと中日を甲子園に迎えての5連戦が、ホンマの最後の正念場になるでしょうね。先日も書いたように、この5連戦が終わって、マジックが点灯(できれば8以下が望ましい)していれば、もう99%間違いないでしょう。もちろん、92年のように、残り15試合で2位のヤクルトに3.5ゲーム差をつけておきながら、その15試合を3勝12敗という信じられないような成績で優勝を逃がした過去がありますから、最後まで油断は禁物ですが。

何故、5連戦が終わった時点でマジック8以下が望ましいかというと、この5連戦が終われば、残り試合は10試合。中日の残り試合は13試合。それでマジック8ってコトは、阪神が10試合を5勝5敗でいけば、中日は11勝2敗でいかなければいけなくなる。このアドバンテージは、さすがにデカイ。そして、5連戦が終わった時点でマジック8ってコトは、この5連戦、最悪でも、ヤクルトに1勝1敗、中日に1勝2敗でいけばいいわけですから、そう考えると、かなりラクなような気もします。

ただ、不安材料がないわけでもない。15日の巨人戦で、シーツが怪我をしまして。最初、『骨折の疑いも』なんて報道もあって、かなり心配したんですが、どうやら骨折ではなく『骨挫傷』で済んだようで。まァ、骨挫傷ってのが、どの程度の怪我なのかは分かりませんが、恐らく、そんなに無理はさせないでしょう。となると、『3番ファースト』が、ポッカリと空いてしまう。いままで、藤本、今岡、鳥谷と、送球に不安定な内野陣のワンバウンド送球を、シーツのキャッチングがどれだけ救ってきたかを考えると、これはかなり痛い。打撃面でも、金本と今岡への繋ぎ役を、見事にこなしてきましたしね。

となると、『3番ファースト』を埋める選手を早急に見つけなければならないんですが、これがかなり難しい。恐らく、桧山やスペンサー、片岡に関本、濱中あたりが候補に挙がるんでしょうけど、全員本職ではない。はたして、いまの内野陣の不安定な送球をしっかりキャッチできるかというと、かなり不安。それに、打順もあまりいじらないほうが良いから、そのまま3番を打たなければならない。となると、桧山や片岡では、1番から4番まで左バッターが並ぶコトになりますから、これも望ましくない。そうなると・・・ね、誰が守んねんって話になるでしょう。最悪、2軍から町田を上げてくるって手もありますが。ま、恐らく関本でしょうけど。

まァ、ここまで大きな怪我人もなくシーズンを戦ってこれたってのが奇跡みたいなもんですから、これぐらいの試練は乗り越えなければいけないとは思いますが、もし明日、シーツが欠場して負けるようなコトになれば、なんとなくズルズルいきそうな気がして、めちゃめちゃ不安です。そういう意味でも、この5連戦は、ホンマに正念場だと思いますね。

泣いても笑っても、残り15試合。日数にして20日間。とにかく全力で、されど、これ以上怪我人が出ないように頑張ってほしいです。2年前、最後の最後で涙を飲んだ、『もうひとつの歓喜』を味わうために。とりあえずは、明日からの5連戦。選手のみなさんには、『これが今年のタイガースや!』ってプレーを、見せてほしいですね。俺も、もちろん、全力で応援します。
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2005年09月15日

M13!

さあ、いよいよ、いよいよホンマのマジックが点灯しました。まァ、『点灯した』いうても、ちっちゃい灯火がポワッと灯った程度のコトやし、そもそもマジックなんて計算上の話だけで、実際にプレーしてる選手には何も関係ないですが、それでも、これでかなり有利になったのは間違いないでしょう。

なんせ、マジック点灯で何が一番大きく変わるかって、『直接対決に全部負けても大丈夫』ってトコでしょう。これは、精神衛生上、かなりデカイ。やっぱり、ここ最近の中日との直接対決を見ても、ひとつ間違えば全部負けてる可能性もあったわけで、来週の甲子園での3連戦で3連敗する可能性も、それほど低いわけじゃない。マジック点灯ってのは、『直接対決全敗』を前提条件で、あと○試合勝てば優勝ってのを表わす数字ですから、もしこのまま来週の直接対決までマジックが消滅するコトなくいけたら、気持ち的にはかなりラクになるでしょうね。

ただ、逆に、来週の直接対決が終わった時点でマジックが点灯していなければ、ちょっと分からなくなってくると思います。もちろん、現時点での両チームの状態を考えれば、よっぽどのコトがない限りは大丈夫だとは思いますが、タイガースってチームは、伝統的に、『よっぽどのコト』をやらかしてきたチームですから・・・(笑)。

そういったコトも含めて、マジック点灯で有利になったとはいえ、まだまだ油断してはいけません。マジックがゼロになるその日までは、目の前の1戦1戦を大切に戦っていってほしいですね。とりあえずは明日の巨人戦。頼むで、下柳!
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2005年09月07日

プレーオフ?

なんか、再来年からセリーグでもプレーオフを導入する方向で話が進んでるらしいですが、今日はその話ではなく、今年の話。今日初めて知ったんですが、今年のセリーグもプレーオフが行なわれる可能性が十分あるみたいですね。俺はてっきり、『勝率1位の球団が優勝』とばかり思ってたのに。

どういうコトかというと、勝率1位の球団が、勝利数で勝率2位の球団を下回った場合、その両球団の間で3試合のプレーオフが行なわれるらしいんです。つまり、今年の場合で説明すると・・・

阪神 71勝 49敗 5引 .592
中日 69勝 51敗 1引 .575

今日現在の勝敗表は以上の通りですが、もし仮に、シーズン終了時、以下のような勝敗表になったと仮定します。

阪神 83勝 58敗 5引 .588
中日 84勝 61敗 1引 .579

この場合、阪神の貯金は25、中日の貯金は23ですから、阪神が中日に対して1ゲーム差をつけているコトになります。が、阪神の83勝に対して中日が84勝と、勝利数で上回っていますから、阪神と中日でプレーオフが行なわれるというわけなんですね。

まァ、こういう書き方をしますと、阪神の方が不利なような気もしますが、じつはそうではないんですね。たしかに、プレーオフを行なわずに優勝を決めようとする場合、阪神は中日に対して(これから先、引き分けがないと仮定して)、最低でも2ゲーム差以上離さなければいけない。しかし、逆に考えれば・・・

阪神 83勝 58敗 5引 .588
中日 85勝 60敗 1引 .586

もし仮に、こういうカタチになったとしても、プレーオフは行なわれるコトになります。つまり、中日が残り試合をかなりの勝率で勝ち進んでいったとしても、プレーオフまで縺れ込む可能性が、かなり高くなるわけなんです。てコトは、アドバンテージはまだまだ阪神にあるとみても、間違いではないんですね。

けっきょく、どちらかのチームが残り試合を大きく勝ち越したり、どちらかのチームが残り試合で5割そこそこの成績しか挙げられなかったってコトにならないかぎり、かなりの高い確率でプレーオフが行なわれるってわけなんですよ。ま、いずれにしても、最後の最後まで縺れるでしょうね。


それにしても、井川なァ・・・。せっかく見に行ったのに・・・。
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2005年09月03日

どうなる巨人 どうする星野

ペナントレースが白熱してる真っ最中にこんな話題を取り上げるのは本意ではないですが、いろいろと阪神ファンの友人の間でも意見が分かれてますので、この問題についての俺の考えってのをまとめてみました。

まず、先に結論から言うと、星野の巨人監督就任について、俺は反対ではないです。つまり、『消極的な賛成』です。あくまで阪神ファンという立場での意見ですが、星野は『中日のOB』という意識のほうが強いですし、阪神のSDをこれから先も続けてほしいという意識もありません。もちろん、10年以上にわたる暗黒時代から阪神を救ってくれたコトに対する感謝の気持ちはありますが、このまま『阪神の人』としての肩書きを持ち続けるコトに対しては、少なからず違和感があります。

『巨人を倒すコトに全力を注いできたのに、巨人の監督をするのは矛盾してる』という意見もあるようですが、星野はけっして巨人が弱くなるコトを望んでいたのではなく、強い巨人に勝つコトを目標としてきたわけですから、今年のように最下位争いをしている巨人に対しては、どこかやりきれない想いを抱いているんでしょう。これは俺の考え方なんですが、今年、阪神が首位を走っているのにイマイチ盛り上がっていないのは、やはり巨人が弱いからだと思うんです。2年前の優勝の時、あれだけ盛り上がったのは、18年振りだったってコトももちろんあるんでしょうけど、2位が巨人だったってコトもあるんじゃないでしょうか。

これはあまり認めたくないけど、巨人が強くないと野球が盛り上がらないってのは、ある意味正しいと思うんです。勘違いしないでほしいんですが、『巨人が優勝しないと・・・』ではなく、『巨人が強くないと・・・』ですからね。阪神ファンなら特にそうだと思うんですが、野村が監督をしていた頃のヤクルト黄金時代、ヤクルトがどんなに強かろうが、ヤクルトに勝ったときよりも巨人に勝ったときの方が、何倍も嬉しかったでしょう。つまり、巨人以外の球団のファンにとって、巨人という存在はものすごく大きいんです。だからこそ、巨人が弱いと、どこかやりきれない気持ちになるんだと思います。

ただ、星野の気持ちに対しては支持しますが、巨人が星野に対して監督就任の要請をするコトに対しては、支持できませんね。だからこその『消極的な賛成』なんですが。つまり、『球界の盟主』と自負するような球団が、たったの1年成績が悪かったからといって、他の球団の人間にペコペコ頭を下げるようなマネをするなっちゅー話ですよ。そりゃね、阪神も野村−星野という他球団の人間に頼りましたよ。でもね、阪神はホンマにOBの力だけではどうしようもないトコまできてましたからね。それに比べて巨人は、まだまだマシでしょう。どころか、最近の堀内の開き直った戦い方を見てると、来年はかなりマシになるんじゃないかって気もしますし。

なんか、ここまで『巨人巨人』って書いてると、ホンマはこいつ巨人ファンなんじゃないかって思われるかもしれませんが、断じてそんなコトはありません(笑)。むしろ、ハッキリいうて大っ嫌いです。ただ、憎たらしいほど強くなってくれないと、嫌いにもなれませんからね。来年、星野が巨人の監督をするかどうかは別にして、巨人には憎たらしいほど強くなってもらいたいです。そして、その憎たらしいほど強い巨人を倒して阪神が優勝する。そういうシナリオでお願いしたいですね。


ていうか、その前に今年ですよ、今年。残り24試合。これから先は、最長でも5連戦までしかないんですから、よっぽど点差が開いた試合以外はJFKを総動員して、勝てる試合は全て勝つつもりで頑張ってほしいですね。ここまできて悔しい想いはしたくない!頼むで!
posted by あとむ at 00:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

気が付けば3差

俺がブログの更新をサボってる間に、オールスターも終わり後半戦に突入し、明日からいよいよ死のロード。・・・だというのに、チーム状態はなかなか上がってこず、2位の中日がアホみたいに連勝を伸ばして、気が付けばイッキに3ゲーム差。なんかもう、すでに逆転されたかのような感じさえあります。

しかしまァ、良い方向に考えるなら、『中日が11連勝もしたのに、まだ3ゲームも差がある』って考え方もできます。たしかに、現時点での勢いの差を考えると、このままイッキに並ばれて追い抜かれるような気もしますが、中日だって、まさかこのままシーズン終了まで連勝し続けるなんてコトはないワケやし、それどころか、またどこかで勢いを失う可能性だってある。つまり、『今シーズン最高のチーム状態』である中日に対して依然としてリードを保っているというのは、これからの残り試合を戦う上で、けっこう大きなアドバンテージなんじゃないかと。もちろん、それをアドバンテージにするためには、ウチのチーム状態を上げないコトには始まりませんが。

で、チーム状態を上げる為にどうするかってコトなんですが、とりあえず、誰でもエエから起爆剤となるような選手を使ってほしいですね。シーズンが始まってからここまで、レギュラーはもちろん、控えの選手もほぼ同じようなメンバーで戦ってきてるじゃないですか。俺自身は、オールスター前に報道のあった、濱中のスタメン復帰ってのに賭けてみようと思ったんやけど、まだちょっと肩に不安があるみたいで、けっきょくは代打での起用になってる。もちろん、不安があるんやったらスタメンで出す必要はないんやけど、それならそれで、別の選手を使ってみてもよかったんじゃないかと思いますね。

だってね、もともと、桧山やスペンサーの調子が上がってこないから、濱中をスタメン復帰させようって話だったと思うけど、これで濱中が使えないからって、また桧山やスペンサーを使ってたら、まさに本末転倒ですからね。桧山やスペンサーに見切りをつけるつもりだったんなら、濱中がムリやと分かった時点で、林なり赤松なり、もっと別の選手を使うべきやったんじゃないかと思います。なんなら、中村豊でもよかった。そういうちょっとした変化が、大きな影響を及ぼすってコトは、ありえない話じゃないですから。やっぱり、なにかしら変化を与えないと、一度落ちてしまったチーム状態を元に戻すのは難しいと思いますよ。もちろんそれは、投手陣も含めて。

とにかくこれで、明日からロードが始まります。まァ、『ロードっても、昔とは違う』なんて声も聞かれますが、やっぱり精神的な面でだいぶ違うと思います。ただ、逆に言えば、ロードを乗りきった時点で中日より少しでも上に居られたなら、そのあとの戦いをかなり有利に進められますから、選手のみなさんには是非とも頑張ってほしいですね。土曜のヤクルト戦は例外として、投手陣はまだまだなんとか頑張ってますから、その間に野手陣の調子が上向いてくれるコトを期待しましょう。
posted by あとむ at 00:04| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

あと8試合

先々週は『ヘタすりゃ2勝3敗』と書いて、4勝1敗。先週は『3勝3敗なら御の字』と書いて、5勝1敗。やっぱり、人間謙虚にならないとダメですね。てなわけで、ヤクルトに3タテしたあとは、鬼門のナゴヤドームで2勝1敗と、これ以上ないと言ってもいいぐらいの結果で終わるコトができました。まァ、ひとつ残念なのは、その唯一の負け試合が、俺がナゴヤドームまで観に行った試合だったってコトぐらいで。ホンマ、どこまで運がないんやろ・・・。

それにしても先週は、投手陣がホンマによく頑張ってくれた。まァ、これは先週に限ったコトじゃなく、ここまでのシーズン通して言えるコトやねんけど、少ないチャンスで得た得点を、投手陣が全員で守りぬくという、まさに『野球は投手』の言葉を体現した勝ち方ができてますね。なんせ、先週6試合合計で、わずかに7失点。しかもそのうち、ランナーを溜めてタイムリーを打たれての失点は、たったの“1”ですからね。勝負どころで、どれだけ最少失点に抑えてるかって証拠ですよ。

そして、その投手陣を支えてるのが、『勝利のトライアングル』(俺命名)でもある、藤川、ウイリアムス、久保田の救援三本柱ですよ。なんと、先週6試合でのこの3人の成績を合計すると、13イニングで与えたヒットはわずかに6本、奪った三振は驚異の22個(!)、失点は当然ゼロという、他球団からしてみれば、反則級の成績を挙げてますからね。ホンマ、試合観てても、6回終わった時点でリードしてたら、『今日は勝ったな』って思えますもん。

ただね、やっぱりちょっと投げ過ぎの感は否めないんですよね。橋本や江草といったあたりも頑張ってるから、リードが3点以上あるときは、なるべく三本柱を使わないようにしてほしいんですよ。もちろん、勝てる試合は勝っておくというのも大切ですけど、無理使いしすぎて故障なんてコトになったら、元も子もないですからね。もちろんそのためには、打線の協力も必要になってくるんですけど。

とりあえずこれで、オールスターまでは残り8試合。火曜日からの千葉でのヤクルト戦はともかくとして、週末からの甲子園での6連戦は、比較的相性の良い広島、横浜が相手ですから、なんとか貯金をひとつでも多く増やしておきたいですね。まァ、どのチームもエース級をぶつけてくるでしょうから、なかなか勝ち星は伸ばせないかもしれませんが、5勝3敗でいけば、ちょうど貯金も20になりますから、なんとかそれを目標に頑張ってほしいですね。とはいえ、冒頭で『謙虚に』と言ってますから、とりあえず『4勝4敗なら御の字』、とでも言っておきましょう。
posted by あとむ at 00:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

勝ってるんだが

先週、『ヘタすりゃ2勝3敗』てなコトを書きましたが、なんのその、黒田も三浦も攻略(黒田はアクシデントがなけりゃ、どうなってたかワカランけど)して、見事に4勝1敗と大きく勝ち越すコトができました。欲を言えば、横浜は多村が欠場してたんやし、勢いで3タテしてほしかったってのも事実やけど。

とはいえ、勝ってるコトは勝ってるんやけど、イマイチすっきりせェへん勝ち方が多いような気がする。延長戦を制した土曜日の横浜戦も、最後は微妙な判定に助けられた感じやったし、その前の広島戦にしても、何度か走塁ミスがあったしね。こういう言い方をするんはアレやけど、下位チームが相手やったから良かったようなものの、中日やヤクルト相手にあんな野球してたら、確実に負け越しますよ。奇しくも今週は、ヤクルト・中日との6連戦なんで、しっかりした野球をしてほしいですね。

そして、もうひとつ気掛かりなのが、今岡の不調。28日の広島戦の最終打席から数えて、ここまで20打席ノーヒット(1四球)。その前の巨人戦から、なんとなく気の無い感じの空振りが目立ってたから、どっか体調でも悪いんかなーなんて思ってたんやけど、ここまでヒットが出ないとなると、ちょっと心配ですね。これが単なる不調ならまだマシやねんけど、怪我の悪化とかなら最悪ですよ。もともと手首に故障を抱えたままのシーズンで、自分が選手会長というコトもあって、かなりムリをしてた部分もあると思うんで、もしかしたらもしかするかも・・・。

そんなわけで、今週は試合巧者のヤクルト・中日との6連戦やし、チーム状態もそれほど良くないってコトで、3勝3敗なら御の字ってトコでしょうか。とりあえず、土曜日はナゴヤドームまで観戦に行くから、少なくとも、そこでは勝ってほしいですね。ローテーションからいけば、先発は杉山か・・・。大学の後輩やな・・・。ま、なんでもエエから勝ってください。お願いします。
posted by あとむ at 00:34| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

上々の結果

先週、『非常に重要な1週間になる』と書いた、交流戦明けの中日・巨人との6連戦。見事、ともに2勝1敗と、上々の結果になりました。正直、ここは3勝3敗のタイで乗り切れれば御の字と思ってただけに、ここでの貯金2は、非常に大きいと思います。

欲を言えば、負けた2試合も勝てない試合ではなかっただけに、多少は悔いも残りますが、そんなに簡単に勝たせてくれるような相手でもなかったですしね。勝った試合にしても、日曜日の巨人戦以外は、ひとつ間違えれば負けてた可能性もあったわけで、そう考えると、この結果で満足しなけりゃバチが当たるってもんです。

しかし、この6連戦、最高の貢献者は、やはり鳥谷でしょう。先日、コメント欄にも書きましたが、ようやく本来の実力通りの結果が出てくるようになりましたね。去年はゴールデンルーキーと呼ばれながらも、周囲のプレッシャーからか、あまり期待に応えるコトができませんでしたが、ここへきて、いよいよ本格化してきたって感じです。まァ、まだまだ好不調の波がやってくるでしょうけど、しばらくは2番で固定して使ってほしいですね。2番に座るコトで、バッティングに積極性が出てきてますから。その証拠に、去年あれだけ多かった見逃し三振が、2番定着以降は、減ってきてるような感じがしますもん。もともとバットコントロールの上手い選手ですから、バットを振るコトを意識しながら打席に立つコトによって、良い結果が出てるんでしょうね。

あと、忘れてはいけないのは、中継ぎ陣の頑張りでしょう。藤川を筆頭に、橋本、ウイリアムス、江草、久保田と、ホンマにフル回転で頑張ってくれてますからね。まァ、これから夏場に向けて、まだまだ厳しい戦いが待ってますから、しばらくは先発陣に頑張ってもらって、中継ぎ陣に休みを与えてほしいぐらいです。ていうか、他球団にないぐらいの層の厚い充実した中継ぎ陣を抱えてるわけですから、中継ぎもローテーションで回していくコトってできないんですかね。4試合に1試合は、ブルペンにも入らない、完全に“あがり”の日を作るとか。もちろん、そうもいかない試合展開もあるでしょうけど、故障してしまったら元も子もないですからね。とにかく、怪我がいちばん怖いですから。

そして今週。まずは米子で広島との2連戦、そのあと横浜で3連戦と、順当にいけば貯金シリーズになりそうなんですが、広島戦では黒田、横浜戦では三浦の先発が予想されるだけに、これも厳しい戦いになると思います。両チームとも、打線は好調ですからね。上手くいっても3勝2敗、ヘタすりゃ2勝3敗ぐらいの覚悟はしといたほうがいいかも分かりません。ま、少しずつ少しずつ、ですよ。いきなり欲張って貯金を増やそうとすると、コロコロッと負けたりするのがこの世の常ですから。とはいえ、終盤に向けて苦手意識を払拭するためにも、せめて三浦は攻略してほしいなァ。


最後になりましたが、本日、肺がんのために他界されました、往年のタイガースを支えてくれた名選手、遠井吾郎さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
posted by あとむ at 00:32| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

21勝13敗2分

てなわけで、1ヶ月半に及んだ交流戦も、今日で全日程が終了。我がタイガースは、21勝13敗2分の貯金8で交流戦3位、セリーグではトップの成績でリーグ首位に立ったというコトで、まずまずどころか、最高の結果で終えるコトができました。

とりあえず、交流戦そのものの成否は置いといて、タイガースとしては、ホンマに収穫の多かった交流戦になったと思います。なかでも最大の収穫は、濱中を使えるメドが立ったというコト。当初は、守れもせんようなヤツを、いかなDHが使えるとはいえ、いきなり1軍で起用するコトに対しては否定的だったんですが、スタメンで何度か打席に立つうちにバッティングの勘を取り戻したのか、レギュラーシーズンに戻っても代打で使える状態にまでなりましたからね。まさに、“交流戦ならでは”の収穫です。

さあ、そして、火曜日からは再びレギュラーシーズンに戻るわけなんですが、いきなり中日・巨人との6連戦というコトで、これからオールスターまでの戦い方を占う意味でも、非常に重要な1週間になるんじゃないでしょうか。特に中日には、なんとしてでも勝ち越してもらわないと困る。というのも、ここでもし、中日に負け越すようなコトになれば、中日の選手に『調子が悪かったのは交流戦だけ』という意識を持たれてしまいますから。せめてオールスターぐらいまでは、中日には大人しくしといてもらいたいしね。

てなわけで、そのオールスターまでのこの1ヶ月は、ホンマに大切なものになると思います。さすがに独走はムリだと思いますが、前半戦が終わったときに優勝を意識できるような、それぐらいの位置をキープしておけば、秋に向かってどんどん希望も膨らんでいきますからね。とりあえず、まだあと2日間休みがあるので、怪我をしている選手(特に赤星)はしっかりと休養をとって、火曜日からの中日戦に備えてもらいたいです。
posted by あとむ at 19:07| 🌁| Comment(3) | TrackBack(2) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

10/11

オールスターのファン投票の中間発表が出ましたね。しかし、セリーグの11部門中、10部門がタイガースの選手って・・・。しかも、残りの1つが先発投手部門ってコトは、井川と福原と安藤で票が割れたってだけの話やからね。ホンマ、タイガースファンはエエ加減にしとかなアカンで。そんなんしてるから、今日みたいな無様な試合になんねん。

今年のタイガースで、オールスターに出しても恥ずかしくない成績を残してる選手って、野手では赤星と金本と今岡、投手では藤川ぐらいやからね。あとは、せいぜい下柳がギリギリって感じで。今回の中間発表でトップになった他の選手を見てみると、他球団の候補選手もパッとせェへん一塁のシーツはともかく、他の部門に関しては、2位以下にもっとエエ選手が居てますもん。特に藤本と桧山に関しては、2割そこそこの打率しか残してませんからね。いくら阪神ファンとはいえ、この2人を選ぶ神経は理解できひん。というよりむしろ、同じ(とは思いたくないけど)阪神ファンとして、恥ずかしいし情けない。

別にね、藤本と桧山が嫌いってわけやないですよ。むしろ、どちらかと言えば、2人とも好きな選手やし。けどね、だからこそ、いまみたいな成績でオールスター出場なんていう赤っ恥は、かかせたくないんですよ。去年の川崎(D)ほどではないにしろ、特に桧山に関しては、前田(C)や多村(YB)っちゅう素晴らしい選手を差し置いて選ばれるなんてのは、屈辱以外の何物でもないはず。本当にタイガースのコトが好きなんやったら、選ばないのも愛情のうちのひとつやで。

しかし、もしこれで井川までトップに踊り出るようなコトになれば、阪神ファンの“野球を見る目”だけやなく、人格までもが疑われるで。もっとも、今日の情けないピッチングで、井川は2軍行きが決まったみたいやし、その心配はなさそうやけど。その代わり、この先のタイガースのほうが心配やね。井川を2軍に落として、誰がローテーションの穴を埋めんねやっていうね。中継ぎで好投を続けてる江草ってのも面白そうやけど、そうなると、ロングリリーフのできる安定した中継ぎが居れへんようになるしなァ。能見、三東、太陽、筒井、田村あたりから、誰か一人でもハマってくれたらエエんやけどね。

っと、ちょっと話は逸れましたけど、ともかく、阪神ファンのみなさん。オールスターのファン投票ぐらい、もうちょっと冷静に考えましょう。お願いします。
posted by あとむ at 00:50| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

オールスター ファン投票

いつの間にか、オールスターのファン投票が始まってたんやね。まァ、交流戦の最中の投票ってコトで、投票数もさるコトながら、どの選手に票が集まるかってのも気になるところ。例年なら、特にパリーグに関しては、シーズン成績や実力云々よりも、マスコミ受けするかどうかが選出のポイントやったわけやけど、今年はちょっと変わってくるかもしれないからね。てなわけで、今年のファン投票、俺なりの予想(というか希望)を書いてみたいと思います。


まず投手。セの先発は川上(D)か上原(G)やろ。藤井(S)も捨て難いけど、球団申請のノミネート選手に入ってへんからね。個人的には、黒田(C)あたりが選出されれば面白いんやけど。
パの先発は、例年通りなら松坂(L)で鉄板なんやろうけど、今年は交流戦のおかげで渡辺(M)の知名度がグッと上がったから、恐らくこの2人の一騎打ちになるんやないかと思うね。
中継ぎは、セは贔屓目を抜きにしても藤川(T)で文句ないやろ。石井(S)がノミネートされてるけど、いまは抑えで起用されてるからね。
パは難しいんよね。ノミネート選手のなかから考えれば、吉武(H)あたりが妥当なんやろうけど、神内(H)か藪田(M)あたりが選出されてほしいなァ。
セの抑えは、ノミネート選手だけで考えれば岩瀬(D)やろうけど、『オールスターで見たい!』となると、クルーン(YB)かな。ただ、悲しいかな、ノミネートされてないんよなァ。
パの抑えは、知名度では小林(M)、成績では三瀬(H)ってトコやな。豊田(L)がイマイチやし、この2人のどっちかやろ。

次に捕手。セは、成績はイマイチやけど、古田(S)でほぼ決まりやろね。ていうか、阿部(G)以外はみんなイマイチの成績しか残してないし。
パも、城島(H)で間違いないやろ。知名度、実力ともに、リーグNo.1なんやし。

そして内野。セの一塁は、ホンマに分からん。まさか、清原(G)ってコトはないやろし。鈴木(S)あたりで落ち付くんやろなァ。
それに引き換え、パの一塁はエエ選手が揃ってるねェ。最有力は松中(H)やろうけど、福浦(M)もいれば、カブレラ(L)もいる。北川(BS)も頑張ってるしね。セとは逆の意味で、難しいトコやね。
二塁は、セは種田(YB)やろね。荒木(D)もエエけど、いかんせん、キャラが地味すぎる。
パは、現在首位打者の石井(L)か、4月の月間MVPを取った西岡(M)のどっちかやろうね。平野(BS)や木元(F)もエエけど、これまたキャラが地味やからなァ。
セの三塁は、個人的には今岡(T)に選ばれてほしい。なんせ、現時点での打点王なんやしね。が、小久保(G)も岩村(S)も、めちゃめちゃエエ選手やからなァ。これまた難しいトコやね。
パの三塁は、小笠原(F)が本命やろうけど、なんせ成績が悪すぎるからねェ。今江(M)や中村(L)あたりのイキのいい若手にも、十分チャンスはあるやろね。
セの遊撃手は、宮本(S)を井端(D)と二岡(G)が追いかける形になるやろ。
パの遊撃手は、人気で言えば川崎(H)がダントツなんやけど、怪我で出遅れてたからね。小坂(M)あたりに頑張ってほしいトコやね。

最後に外野とDH。セはホンマに難しい。単純に成績だけを見れば、前田(C)と多村(YB)がほぼ決定で、残りの1つを金本(T)と赤星(T)で争うって形になるんやろうけど、知名度で考えると、福留(D)がいて高橋(G)がいて、ラミレス(S)やローズ(G)もいる。恐らく、いままでにないぐらいの大激戦になるコトは、間違いないやろね。
パに関しては、単純に『オールスターに出てほしい』という意味で、新庄(F)はハズせへんやろ。となると残りが2つになるわけやけど、成績の良さで考えるなら、磯部(E)かフランコ(M)。知名度の高さで考えるなら、和田(L)か谷(BS)ってコトになるんやろな。
DHは、ズレータ(H)とセギノール(F)と李(M)の、外国人3人で争うコトになると見て間違いないやろね。


と、まァ、かなり長くなったけど、こんな感じかな。それにしても、今年は例年以上に球団申請のノミネート選手に首を傾げたくなるね。どうも、4月下旬に申請してるみたいやけど、もっと融通利かせられへんのかな。ハガキの場合は印刷があるから仕方ないにしても、ネット投票のほうは、途中で変更できるようにしてもエエと思うんやけどねェ。技術的に、そんなに難しいってわけでもないやろし。佐々木(YB)とかキャプラー(G)とか一場(E)とか、冷やかし以外で誰が投票すんねんっちゅう話やで、ホンマに。

兎にも角にも、投票〆切りまで1ヶ月。今年はどんな選手が選出され、どんな試合が繰り広げられるのか。第1戦は7月22日にインボイス西武ドーム、第2戦は23日に甲子園で開催されます。プロ野球改革元年と言われる今年、『夢の球宴』で、どんなプレーを魅せてくれるのか、いまから楽しみです。
posted by あとむ at 01:48| 🌁| Comment(2) | TrackBack(2) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

今週は上出来

というわけで、西武戦では松阪を叩いて勝ち越し、ソフトバンク戦でも和田を叩いて勝ち越しと、今週のタイガースは予想以上でした。ソフトバンク3連戦の初戦を見たときには、これは3ついかれたかなと思ったけど、打線と中継ぎ陣が、ホンマによく頑張ってくれました。いま思えば初戦の大敗で、藤川やウイリアムス、久保田といった辺りを休ませるコトができたんが、逆に良かったんかな、なんて思ったりもしてますが。まァ、そういう風に考えられるんも、チームが好調なおかげなんですけどね。

それにしても、これで単独首位ですよ。とはいえ、ヤクルトも相変わらず調子がエエし、中日もウッズが戻ってきて、そろそろ打線が繋がってくる頃やと思うんで、まだまだ安心はしていられませんが。下の方からは、巨人もジワジワと追い上げてきてるしね。上から下までのゲーム差がどんどん詰まってきてるから、抜け出すのはなかなか難しいとは思うけど、大きく負け越したりしない限りは、なんとか首位戦線に残っていけるでしょう。

打線では、金本の調子が上がってきたのが頼もしい限りで。やっぱり打線の中心は4番なんやね。中日の調子が下がってきたのは、ウッズが抜けてからやし、巨人の調子が上がってきたのは、小久保を4番に据えてからやし。タイガースの場合も、攻撃パターンというか、得点パターンを見てみると、下位の鳥谷やトップの赤星辺りで塁を埋めて、4番の金本、5番の今岡で返すってパターンが多いから、クリーンアップの調子が悪いと、どうしても得点能力も落ちるわけで。いまはどのチームも、中継ぎや抑えに良いピッチャーを揃えてるから、得点を取れる時には、どんどん取っていけるような攻撃力を持ってないと、なかなか勝ちを重ねるコトはできないですからね。

で、来週の6連戦はというと、まずは甲子園でオリックス戦、そして仙台に移動しての楽天戦。パリーグ下位の2チームとの対戦とはいえ、オリックスは好調ヤクルトに勝ち越して上り調子やし、楽天はこないだの甲子園で3タテを食らってるだけに必死で臨んでくるでしょうから、けっして油断はできません。・・・とか言いながら、勝てるトコには勝てるときに勝っておかないといけないですし、5勝1敗ぐらいを期待してるんですがね(笑)

兎にも角にも、次のオリックス戦で交流戦も折り返し。各チーム、一回りしてデータも揃ってきてるでしょうから、前半戦と後半戦では、まったく戦い方も違ってくるでしょう。中日が息を吹き返してくる可能性も、十分あります。とりあえず、油断は禁物ですが、チームとしての調子が良いだけに、いまのうちにどんどん貯金を積み重ねていってほしいですね。
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2005年05月17日

交流戦6勝3敗

というわけで、交流戦も序盤の9試合を消化して、我がタイガースは6勝3敗とまずますの出来。とりあえず、楽天に3タテできたんが大きい。岩隈が投げるんは分かってたから、良くても2勝1敗やと思ってただけにね。

しかし、ホンマの正念場は今週やろね。なんせ、西武、ソフトバンクと、地力のあるチームとの6連戦やから。しかも週末のソフトバンク戦は、2年前の日本シリーズで、ついに一度も勝てなかった福岡ドーム(ヤフードーム)やからね。ローテーション的にも、西武戦では松阪が、ソフトバンク戦では和田が投げるから、今週は良くても3勝3敗やろなァ。

それにしても、監督はいつまで濱中を使うつもりやねん。そこそこ結果は残してるものの、所詮はDHか代打でしか使えへん状態やろ。いまここで無理して使うよりも、下でじっくり怪我を治してからの方がエエような気がすんねんけどなァ。

それともう一人、矢野もエエ加減に休ませたれよ。野口というスーパーサブが居てんねんから、もっと有効活用した方がエエと思うねんけどなァ。野口やったらパリーグも経験してるし、なにより、先発マスクを被った2試合では勝ってるわけやし。少なくとも、下柳と井川に関しては、野口の方が相性がエエ感じがするしね。このままでは、宝の持ち腐れやで。

投手陣では、藤川が素晴らし過ぎる。楽天との3連戦では、3試合に登板して、打者9人に対して7奪三振のパーフェクト!久保田がまだまだ不安定なだけに、藤川が中継ぎでこれだけのピッチングをしてくれてるのは、ホンマに助かる。藤川をセットアッパーとして上手く使っていけば、西武やソフトバンクに対しても、エエ戦いができると思いますね。

とりあえず、首位の中日がもたついてるし、下からはヤクルトが猛烈に追い上げてるから、なんとかここで勝ち星を伸ばしていってほしいね。そうすれば、交流戦が終わったときに、首位戦線に残っていけますから。その為にも、今週が踏ん張りどころやで!
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2005年05月03日

まもなく交流戦

明日からの広島3連戦が終われば、いよいよ、プロ野球史上初の交流戦が行なわれます。プロ野球改革元年と言われながらも、目玉が交流戦だけってのはどうかと思う云々の話は置いときまして、単純に、いちプロ野球ファンとして、非常に楽しみです。

・・・とは言うものの、いまのチーム状態で交流戦の臨んで、はたして大丈夫なんやろか。どうも、先週の中日戦で7点差を逆転されてからというもの、投打が噛み合ってないというか、基本的に、打てない。交流戦に入れば、敵地に限りですけどDH制が使えますし、ここらでひとつ打線をいじってみるのも手かもしれません。

というワケで今日のテーマは、『交流戦のDHは誰を使うべきか』でお送りします。

恐らく、現時点での最有力候補は、スペンサーでしょう。町田という手もありますが、代打の切り札として残しておきたいですしね。ただ、これではあまり代わり映えしない。チーム状態が悪いですし、起爆剤という意味でも、いままで使ってないような選手を使ったほうが良いんじゃないかと。

となると、次の候補は濱中でしょうか。濱中に関しては、かなり早い段階から『交流戦のDHは濱中』という噂もありますし、ウエスタンの復帰戦でいきなりホームランを打つなど、本人もアピールしてますからね。可能性としては、かなり高いんじゃないかと。

その次となると、桜井あたりでしょうかね。ウエスタンでも調子が良いみたいですし、なにより、去年から『将来の4番候補』として育てられてきましたから。まだまだ守備に不安はありますけど、ちょっとここいらで思い切って使ってみるのも、アリといえばアリでしょう。

そして最後に、これは完全に俺の希望ですけど、ルーキーの赤松を使ってほしいなァ、と。もちろん、赤松をDHで使うんではなくて、金本をDHにして、赤松を9番レフトで使うというシステムですね。これの狙いは、ひとつは赤松をレフトで使うコトで外野の守備力を向上させるというコト、もうひとつは、赤松−赤星の9番−1番ラインで機動力を使った積極的な攻撃ができるというコト。赤松もウエスタンでかなりの高打率を残してるみたいですし、手前味噌で申し訳ないですが、これは案外面白いんじゃないかと思いますね。

俺は一昨年の日本シリーズのときにも思ってたんですが、普段DH制のないセリーグの野球に慣れてると、DHは『守備はダメだけど打力のある控え選手』に使うものだと思いがちです。けど、守備力の高い選手をスタメンの下位打線で起用して、『スタメンで主軸を打ってる守備力の低い選手』にDHを使うというのも、有効な使い方なんじゃないでしょうか。

兎にも角にも、いまはなにか“キッカケ”となるような、そんな選手が出てこないコトには、このチーム状態は打破できないと思いますから、当たり前過ぎる選手起用ではなく、アッと驚くような、そんな選手起用を期待したいですね。
posted by あとむ at 01:22| 🌁| Comment(0) | TrackBack(3) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

打たれへんなァ

てなわけで先週、『今週、勝ち越すようなコトになれば・・・』てなコトを書きましたが、やっぱり甘かったですね。甲子園での巨人戦、ナゴヤドームでの中日戦、ともに1勝2敗と負け越してしまいました。しかし、苦手としてるナゴヤドームでの負け越しは仕方なかったにしても、せめて甲子園での巨人戦は、勝ち越してほしかったなァ。

それにしても、ホンマに打てん。火曜日の巨人戦は、まだ良かったんやけど、そのあと3試合連続してタイムリーが出ず、そして今日もホームランでの1点のみ。『全員揃って調子が悪くなる』という嫌な予感が、まさかこんなに早く的中するとは思ってもいなかったですね。

その最たる原因は、赤星でしょう。特にこの中日との3連戦、12打数ノーヒットの5三振はヒド過ぎる。赤星が塁に出て、相手投手のリズムを崩すっていうのがウチの攻撃パターンなだけに、チームにとってもかなり深刻ですね。なんか、打席を見てても、タイミングが合ってない感じの空振りが多いから、全然打てる気がしない。それまで絶好調だっただけに、スランプというよりは、どこか怪我でもしたんじゃないかという気がして、かなり心配ですね。

投手陣に関しては、頑張ってるとは思いますけどね。今日のジェフと久保田は、打たれはしましたけど、あくまで今日の試合に関して言えば、あれだけチャンスを作りながら、追加点の取れなかった攻撃陣が悪いだけで。ただ、先発に関しては、太陽が2軍に落ちたというコトで、多少の不安はありますけど。あと、相変わらず井川は勝てんしね。福原に関しては、来週はちゃんと中6日での登板になるから、そんなに心配はしてないけど。

今週の6連戦は、巨人と横浜。まァ、どっちも敵地だけに、なんとか3勝3敗ぐらいで乗り切ってほしいと思います。とりあえず、井川と赤星の復活。この2点だけですね、焦点は。
posted by あとむ at 23:41| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

単独首位!

てなわけで、開幕してから9試合を消化し、現時点で単独首位!・・・って、そんなに浮かれるようなコトじゃないんですが、まァ、勝たないよりは勝ってた方が良いってコトで、ちょっとぐらいは見逃してやってくださいな。

しかし、それにしても調子が良い。なんか、すべてが上手く回ってる感じがするね。投手陣も思いのほか頑張ってるし、なにより、打線の調子が良いですから。『こんなに上手くいくもんなの?』っていうぐらい、攻撃の流れがちゃんとできてるというか、赤星から矢野まで、打順が上手いコト機能してる。ただ、それだけに、ちょっと怖い部分もあるんですがね。

というのもタイガースって、調子が良くなるときは全員が揃って良くなるんやけど、いったん調子が悪くなると全員揃って調子が悪くなる。つまり、歯止めが効かない。だから、勝てなくなったら、一気にズルズル行っちゃうんじゃないかってのが不安で・・・。

そういう意味でも、この時期に勝っておくってのは重要なんですよね。『まだ開幕したばかりなのに・・・』なんて思うでしょうけど、夏のロードのコトとか考えたら、いまのうちに貯金を作っておかないと。投手陣にしても、年間通じてローテを守った経験のあるのって、井川と福原、それに下柳ぐらいで、太陽は故障上がり、安藤は先発転向が今年から、能見はルーキーてなコトを考えると、絶対に夏場ぐらいにバテてきますからね。いまのうちに貯金を作っておくコトは、決してムダじゃないんですよ。

まァ、それにここまでの9試合は、ヤクルト、広島、横浜と、お世辞にも前評判が高かったとは言えないチームとの対戦でしたから、これぐらいの成績も当然かなと。それよりも、今週の巨人、中日との6連戦が正念場でしょうね。ここで勝ち越すようなコトになれば、今年はかなり期待してもいいんじゃないかなと、そんな気がします。

とりあえず、エースが本調子になってくれないと、どーしよーもないので、今週は井川のピッチングに注目ですね。
posted by あとむ at 00:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

いよいよ開幕!

ちょっと重ための内容が続いたので、一息入れるつもりで(笑)

というわけで、ついに明日、先週のパリーグに続いて、セリーグの2005年シーズンも開幕します。我がタイガースは、久し振りの地元スタートで、大阪ドームでヤクルトとの対戦になるワケやけど、なんとかここで弾みをつけてほしいもんやね。開幕オーダーも、2番セカンドが藤本になるか関本になるか、6番ライトが桧山になるかスペンサーになるか、この2つが読めないだけで、ほぼ決まってるみたいやし。まァ、ヤクルトの先発が石川ぐらいしか居らんから、恐らく、関本とスペンサーになるんやろうけど。

しかし、正直に言うとね、今シーズンはそれほど期待してへんのですよ。まァ、開幕前からこんなん言うのもアレやねんけど、来年優勝を狙えるぐらいの戦いをしてほしいな、と。冷静に見てね、中日や巨人の戦力に比べたら、何枚かは落ちますよ、そりゃ。もちろん、長いシーズンやから、怪我人が出たり、予想外の選手が活躍したりってのもあるやろうし、交流戦もあるから、いまから断定するのは良くないけども、現時点ではさすがに強気なコトは言えまへん。それよりも、“プロ野球改革元年”と言われる今年やから、選手にはファンを惹きつけるような、そんなプレーを見せてほしいですね。
posted by あとむ at 01:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(4) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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