2006年10月14日

THE WINDS OF GOD

見てきましたよ、『THE WINDS OF GOD』。エエ、今度はホンマに見てきました(笑)。もちろん、舞台じゃなくて、映画の方ですけど。

もう、めちゃめちゃ良かったです。前に見た『大和』なんか目じゃないぐらい。というか、『大和』は基本的にそんなに面白くなかったからね。キャストやらセットやら特撮やらが豪華なだけで、内容は薄っぺらかったし。単なる“SF映画”としては上出来かもしれんけど、ホンマに伝えなアカンことが、ほとんど見えてこなかった。

それに比べたら、『WINDS』は素晴らしかった!いや、比べる必要もないですね。いままで映画見ても、パンフレットなんて買ったコトなかったんですが、今回は即買いしましたもん。映画見てる最中も、最後の方は涙が止まりませんでしたが、見終わってパンフ読んだら、また涙が出てきますしね。

内容に関しては、まァ、本編やパンフレット見たら分かるようなコトは書きませんが、一つだけ言えるのは、これを全編英語で演じたという素晴らしさね。この作品で伝えようとしているコト、それを“何処に”“誰に”向けて伝えようとしているのかっていう。それを思うと、舞台も含めて、今井さんの“偉大なる挑戦”には頭の下がる思いです。

もちろん、映画の見所の一つである、本物のゼロ戦もカッコ良かった!飛行シーンでは、思わず背筋がゾクゾクしました。あんなカッコエエ戦闘機を作っちゃうところが、日本人の凄さやなァ。

それにしても、映画見終わって思ったけど、やっぱり舞台も見とくべきやった…。初期設定が違うから、さっき言うた“何処に”“誰に”向けて伝えるのかって部分も違ってると思うし、作品名は同じでも、絶対中身の違うもんになってるんちゃうかなァ。くそー、また悔しくなってきた…。

舞台も映画も、まだまだ全国巡るみたいなんで、是非見てみてください。





ちなみに映画の帰り、栄をブラブラしようと思ったら、其処彼処のお店から『燃えよドラゴンズ』が…。さすがに萎える…。
posted by あとむ at 18:07| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

訂正

昨日の日記の訂正。



斎藤って、まだ早稲田に決まったわけじゃなかったんやね。


『進学』ってだけで、どこの大学かは決めてないそうな。


早とちりはイカンね、早とちりは。


最近多いなァ。こういうの。


とはいえ、十中八九、早稲田で決まりなんだろうけど。



そういや、卓球の福原も早稲田だそうで。

だからどうしたってわけでもないけど。

なんとなく、あの2人が同い年ってのが結びつかなかった(笑)
posted by あとむ at 23:47| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

靖国

今日から仕事。とはいえ、世間はまだまだお盆休みなわけで、ルート営業が中心の俺は、ほぼ開店休業状態。なので、一日遅れですが、愛知県護国神社へ参拝に行ってきました。まァ、多少仕事が忙しくても、行くつもりではいましたが。

それにしても、昨日一日の一部メディアの騒ぎ方といったら、ヒドかったですね。何とかして批判してやろうとしてるんでしょうが、何を批判しようとしてるのか、焦点がボヤけすぎてる。

だいたい、批判する側の人間の主張をまとめると、『A級戦犯が合祀されてる靖国神社に参拝に行く』のが問題、てな感じだと思うんですが

“A級戦犯”が問題なのか
“合祀”が問題なのか
“靖国神社”が問題なのか
“参拝”が問題なのか

この辺が、どうにもハッキリしない。しかも、さらにここに“8月15日に”だとか“中国や韓国が反対してるにも関わらず”だとか“内閣総理大臣が”とかいう修飾語までくっつけて、もう、結局何が言いたいのかがよく分からない。

まァ、何をどう批判しようが、実際に靖国神社には25万人もの人が参拝に訪れたわけだし、靖国だけじゃなく、全国各地の護国神社で執り行われた慰霊祭にも、多くの人が参列している。この事実をしっかり受け止めるべきでしょうね。

そういや、批判の最大手、朝日新聞の主催で行われてる高校野球。毎年8月15日の正午に、選手、審判、観客、全員で黙祷を行なってるけど、これに対しては社内でクレームとか出てないんですかね???不思議だ…
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2006年07月07日

MISSILLE

ミサイル発射から2日。北朝鮮がようやく公式な発表をしましたが、なんかもう、言うてるコトがムチャクチャ。どこをどうとっても、正当性がない。こんな国と対話で何とかしようとしてるのが、馬鹿馬鹿しくなってくる。まァ、最初っから分かってたコトですけどね…。

転じて国内に目を向けると。

ビックリするぐらい反応が薄い気がする。いや、もちろん関心は高いんだろうけど、『怖いねェ』だとか『なに考えてんだろうねェ』だとか、なんかこう、他人事のような反応が多くない?

イラク攻撃のときには、『戦争反対!』だとか『武力行使反対!』だとか、そういうデモ行進が相次いだけど、少なくとも今回の件で、そういう話を全く聞かない。総連やら朝鮮学校への嫌がらせはあるみたいやけど。ニュースを見る機会が減ってるのもあるかもしれんけど、それだけじゃないような気もする。

日本は『平和国家』だから、間違ってもミサイルなんか落ちてくるはずがない、とでも思ってるんですかね。それとも、実際にミサイルが着弾したわけじゃないから、そんなに目くじら立てるほどのコトでもない、とでも思ってるんですかね。

そういや、憲法改正の討論番組なんかで、護憲派の人たちの中に『平和憲法があるから日本は平和なんだ』とか『日本を攻撃する国なんてあるわけがない』とか言ってた人たちは、このミサイル発射をどう見てるんやろ。まさか、北朝鮮の発表を正論として認めちゃったりしてるんでしょうか。

話は戻って北朝鮮。

こっちはこっちで、2発目のテポドンの発射準備をしてるみたいで。自分たちの行為を正当化しちゃったもんだから、開き直ってるんですかね。それとも、やっぱり何も考えてないだけなのか。後者のような気がするだけに、逆に怖い。だって、何もメリットがないからねェ…。

ホンマ、日本の周りは、問題児ばっかりやなァ…。
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2006年05月04日

日本国憲法

本当なら、昨日の日付のうちに書くべきだったんですが、何かと忙しくて書きそびれてしまいました。まァ、5月3日の深夜ってコトで勘弁してください。

てなわけで、憲法記念日です。ここ最近の改憲の動きも含めて、今年は何かと注目されてますね。マスコミの報道を見てると、ここへきて『改憲反対』の声が大きくなってるみたいですが、俺は前々から言うてるように『改憲賛成派』です。まァ、改憲反対の声が大きくなってるってのも、本当かどうか怪しいトコですが…。アンケートや街頭調査なんて、場所や聞き方によって、いくらでも操作できますからね。そもそも、都合が悪けりゃ、発表しなきゃいいだけですし。

新聞なんかでも、改憲反対の社説が多く掲載されてるみたいですが、共通して述べられてる改憲反対の最大の理由は、『平和憲法を守ろう』てな論理ですね。平和憲法があったから、戦後、日本は戦争に巻き込まれずに済んだ。だから、そんな素晴らしい憲法を変える必要ない、みたいなね。

たしかに、現憲法制定以後、日本は戦争に巻き込まれるコトもなく、自衛隊や外国の兵士を犠牲にするコトはなかった。けど、はたしてそれが本当の意味での平和といえるかどうか。平和とは、国民を守るというコトが大前提。そう考えると、本当に日本は平和だったかどうかってコトですよ。

北朝鮮に尋常でない数の国民を拉致され、イラク戦争でも民間人を守るコトさえできなかった。そんな状態で、はたして平和だと胸を張って言うコトができるのかどうか。自衛隊のイラク派遣についても、いまだに日本が撤退できない原因の一つは、日本に軍事的主導権がないからなんじゃないのか。アメリカに追随するしかなく、在日米軍の問題も抱えた中で、現行憲法が守れる『平和』には限度があるってコトに、そろそろ気づくべきでしょう。

もちろん、戦争は嫌いです。大反対です。武力による威嚇も嫌いです。けど、全ての武器を捨て、戦う意思さえ捨ててしまっては、守れるものも守れなくなる。相手を傷つける『矛』だけが武器じゃない。自らを守る『盾』だって、立派な武器。なのに、それさえも持たず、アメリカというボディーガードを金で雇って、自分は丸腰のまま『戦争反対』を叫び続ける。そんなものが、改憲反対派の望む平和だとしたら、余りにも情けないし、みっともないじゃないですか。

まァ、憲法の論議に関しては、おいそれと簡単に語れるものではないし、まだまだ勉強不足の面もあるので、今日はこの辺で。また機会がまとまれば、違う論点からも書いてみたいと思います。
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2006年04月28日

不法占拠

竹島における韓国の実効支配について、今後は『不法占拠』という表現を徹底するコトにしたみたいですね。まァ、当然といえば当然なんですが。いままで竹島に関しては、政府よりも島根県が頑張ってた印象が強いですが、ようやく政府も本腰を入れ始めたってトコですかね。

しかし、それに対する韓国側のコメントには笑ったね。『根拠のない主張に対応する必要はない』って、根も葉もない嘘八百の主張を並べてるのはどっちなんだか。先週末のテレビでも散々言われてたけど、『竹島は自分のものだ』っていう主張に根拠があるなら、島を軍隊でガチガチに固めたりせずに、さっさと交渉のテーブルに出て来いっちゅーねん。

こないだの外務事務次官会談でもそうですよ。要は、日本側の『海洋調査』と韓国側の『名称提案』との駆け引きだったわけでしょ。結局は、どっちも行わないってコトで合意したみたいですけど、交渉の仕方がおかしいんですよね。

だってね、もし『海洋調査』も『名称提案』も強行するってコトになってたら、韓国は『測量船の拿捕も辞さない』とか言うてたでしょ。てコトは、ですよ。どっちに転んだとしても、日本は『海洋調査』を行えないってコトじゃないですか。『海洋調査』を認めるから『名称提案』を認めてくれって言うんなら、ある程度平等な交渉かなとも思うけど、あんなものは、ただの脅迫ですよ。

結局、そうやって武力を振りかざさないと主張できないほど、韓国の主張に根拠なんてものはないんですよ。で、根拠のない主張でもって実効支配してる。『不法占拠』。ピッタリの言葉じゃないですか。

あと、竹島の報道で気になることが一つ。テレビも新聞も、ほぼ必ずと言っていいほど、『竹島』のあとにカッコ書きで『韓国名:独島』って書いてるでしょ。アレって必要なんですかね。ていうか、どう考えても要らないでしょ。なんか、マスコミのアホな企てが見え隠れしてる気がするのは…気のせいですかね。日本人なら、『竹島』とだけ覚えておけばいいと思うんですがねェ。

まァ、今日も今日でいかにもアタマの悪そうな水着を作った、そんな国の言い分なんかほっといて、こっちはこっちで、しっかりと筋の通った根拠のある主張をしていきましょう。
posted by あとむ at 00:41| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

あなたは何人ですか?

いよいよ今週末に迫ってきたトリノ五輪。各種目での日本人選手の活躍が期待されますが、井上怜奈という選手のコトを、今日初めて知りました。

彼女は、フィギュアスケートのペアの選手なんですが、今回、アメリカ代表として五輪の舞台に立つそうで。過去には2度、アルベールビルとリレハンメルの五輪に、日本代表として出場したコトがあるそうですが、日本ではペアのレベルが低く、五輪で勝つために、今回はアメリカ代表としての出場になったみたいです。なので、アメリカ代表といっても、日系二世とかではなく、生粋の日本人だそうです。

ただ、五輪では国籍が違うもの同士のペアは出場できないらしく、苦渋の決断の末、日本国籍を捨てて、アメリカ国籍を取得したらしい。さらに、7年前には肺がんを患うなど、いくつもの試練を乗り越えてのトリノ五輪出場。アメリカ代表ですから、彼女のペアがメダルを取っても、日の丸が掲げられるコトもありませんし、君が代が歌われるコトもありませんが、是非応援したい選手の1人ですね。

で、タイトルですが。今朝のニュースで彼女のコトを知ったのですが、その番組の中で、彼女がインタビューに答えてるVTRがありまして。そのインタビューの前後を見てなかったですし、どういう質問に対するものかも分からないのですが、彼女のこんなコメントがありました。

『私はアメリカ代表ですが、何人かと訊かれれば、日本人です』

当たり前といえば当たり前のコトなんだけど、なんかめちゃめちゃ心に響きました。このコメントを引き出した記者の意図は知る由もありませんが、もし『スポーツに国境はない』的なコメントを期待してたんだとしたら、ザマーミロって感じですね。

確かに、スポーツは人種を超えて、全ての人間に平等です。でも、いざ勝負となれば、しかも五輪となれば、そこに国境が存在するのは当然のコト。そして彼女は、五輪で勝つという夢を実現するために、日本国籍を捨てはしたものの、日本人であるというアイデンティティまでは捨てなかった。実際、『日本国籍を失うことはあまり喜んでいないし、かなり重いこと』って言うてるみたいですしね。

まァ、彼女の真意も分かりませんし、全てが憶測の上での話ですが、それでも俺は、『日本人』である彼女を応援したいと思います。エエ具合にというか、日本はフィギュアペアの代表を出してませんから。是非とも、メダルを取ってほしいです。
posted by あとむ at 00:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

紀子さまご懐妊

秋篠宮妃紀子さまが、第3子をご懐妊されたようで。とりあえず、細かいコトは抜きにして、非常にめでたい。順調ならば、ご出産は9月末か10月初めごろだそうで。なんか、俺と誕生日が近くなりそうやし、ホンマ楽しみです。

で、以下『細かいコト』。皇室典範改正議論に影響が云々の話です。

まァ、今日のご懐妊の一報を受けて、いろんな人がいろんなコメント残してますが、皇室典範改正賛成派は、当然ながら『ご懐妊と改正議論は関係ない』って言うてますね。どう考えても、関係ないわけないんですが。なんせ、皇室に男子が生まれてなかったコトで起こった議論なんですから、まだ男子と決まったわけではないにしろ、男子である可能性も踏まえなければならないのは当然のコトで。なぜそこを『関係ない』と言い切れるのか、不思議でならない。

これがもし、紀子さまの立場であれば、『関係ない』でいいんですけどね。まさか、そういうつもりで言うてるとは思えない。ホンマ、呆れるばかりです。それに、ホンマに関係ないのであれば、皇室の事情を一切考慮せず、勝手に皇室典範を改めても構わない、というコトになる。現時点で事情が変わる可能性があるんやから、ここは静かに見守るべきやと思うんですけどねェ。

それに、紀子さまの精神的プレッシャーにも関わってくる可能性もありますからね。ただでさえ、必要以上に男子を望む声が大きくなるだろうところに、改正議論まで加われば、少なからずお身体にも障るでしょうし。男子だろうが女子だろうが、紀子さまには元気なお子さんを生んで頂きたいですから。外部の変な雑音で、気を揉まれるようなコトがないようにしてほしいですね。それぐらいの気遣いは必要でしょう。

とりあえず、ものすごくおめでたいコトなんですから。ごちゃごちゃ言わんと、まずはお祝いしましょう。
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2005年12月08日

バリアー・バリアー・フリー

先日、オーストラリアに留学してる友人(♀)に久し振りに会ったんですが、その友人曰く、『日本の男ども、最低』『気が利かないというか、バカ』とのコト。どういうコトかというと、日本に帰ってきて、駅で20s弱のスーツケースを抱えて階段を上り下りするときに、誰一人として手を貸してくれなかったらしい。

まァ、下手に他人に親切にすると、それだけで怪しがられるようなおかしな世の中ですから、あまり他人に干渉しないようにってのが常識みたいになりつつあって、それももちろん問題なんですが、それをさらに助長してるのが、『バリアーフリー』だと思うんですよ。

バリアーフリー自体は、悪いコトではないですよ。お年寄りや障害者の方々が、気軽に駅なんかを利用できるようにってコトで、エスカレーターやエレベーターを設置するのは当然のコトなんですけど、ただ、それによって、人と人との繋がりが希薄になってやしないかと。つまり、エスカレーターやエレベーターといった機械や道具に頼りすぎて、人間同士の助け合いってのが、意識の中でだんだん薄れてきてるような気がするんですよね。

機械や道具も完璧ではないですから、人の手助けってのは当然必要になるんですけど、どうも、『機械や道具があるんだから、自分たちは何もしなくて良いだろう』みたいな風潮になってる。健常者と障害者の壁を取り除くはずのバリアーフリーが、いつの間にか、別のバリアーを生み出してしまってるような気がしてならない。

もちろん、それはバリアーフリーが悪いんじゃなくて、意識の問題だと思うんです。行政や制度に任せっきりにしてるっていうね。友人の横を、見て見ぬ振りして通り過ぎていった人たちの意識には、『エレベーターやエスカレータを設置してない駅が悪い』ぐらいの意識があったと思いますよ。極端な話。これはなにもバリアーフリーに限ったコトじゃなく、年金の問題や、現在多発している子供を狙った犯罪にも言えるコトだと思います。『国が悪い』『政治が悪い』『自分たちは悪くない』…あまりにも他人に任せすぎ。

国には、国民の安全や快適な暮らしを保障する義務がありますし、国民には、それを国に求める権利もあります。が、それと同時に、自分たちの安全は自分たちで守る努力は必要でしょう。国民全員が快適な暮らしを送るため、社会全体による助け合いも必要でしょう。

バリアーフリーに話を戻しますが、例えば、利用客の多い駅なんかは、昼間はエレベーターとかを止めても良いと思います。バリアーフリーは、『人と人とが助け合わなくても良い』ために設置されているのではなく、『人に助けてもらうのが困難なとき』のために設置されているんですから。『助け合い不要』が大前提では、本末転倒。人と人との助け合いが可能な状態が継続的に維持できるのであれば、あえてバリアーフリーにする必要もないんじゃないかと思いますね。

まァ、本当は、そういうバリアーフリーがあったとしても、当然の倫理として『困ってる人を助ける』ってのはあるんですけど、どうにもそれが出来ない社会になってしまってますからね。そういう『助け合い』が、当然の事として行われるような社会になってほしいものです。
posted by あとむ at 01:57| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

反対の賛成

昨日、小泉首相が靖国参拝しましたね。前日の夜に、『李さんの発言』について書いたトコやったんで、あまりにタイムリーでビックリ。まァ、俺自身はここで何度も書いてるように、靖国参拝には大賛成なんですが、報道を見る限りでは、やはりまだまだ反対の人も居てはるようで。

しかし、反対派の人の意見を聞いてると、『中国や韓国が反対してるのに』とか『アジア諸国の国民感情を考慮すべき』とかって声が、相変わらず多いですね。なんか、そういうのを聞いてると、靖国参拝自体に反対してるというよりは、靖国参拝に反対してる中国や韓国に賛成してるっていう風にしか聞こえないんですよね。国民として、日本人として靖国参拝に賛成なのか反対なのか、その辺りがまったく見えてこない。

メディアもメディアで、やっぱり参拝反対の論調が多い。ただ、それも一般の反対派の意見と一緒で、反対に賛成してるだけに過ぎないんですよ。反対なら反対で、中国やら韓国やらの意見を無視した上で、『東京裁判は正当だった』とか『A級戦犯は許されざるべき存在』てなコトを言えばエエのに、そこまで言うだけの根性もない。けっきょく、いまなお靖国に参拝してる人がたくさん居てはるから、そういう人たちまで批判するのを避けるために、『首相という立場で参拝するのは反対』みたいな腑抜けたコメントしか出せないんですよね。

ただ、小泉さん自身にも問題がないわけでもない。やっぱり、メディアが伝えてないだけってのがあるにせよ、靖国に参拝する理由や意味ってやつを、しっかり国内外に向けて伝えなければいけないと思うんですね。先日の李さんのように。それをしないで、一方的に参拝してるように映るから、反対意見も多く出るんですよ。

もちろん、それをしようと思うと、かなりの時間と労力が必要なのも事実。だって、靖国参拝を正当化しようとするならば、東京裁判からひっくり返していかなきゃいけないんですから。けっきょく、中国や韓国が参拝に反対してるのは、『A級戦犯が奉られてるから』って点だけでしょ。そうなると、A級戦犯ってのを産み出した東京裁判そのものを否定しなければいけないんですよ。

そりゃね、東京裁判におけるA級戦犯の扱いは罪の重さによる区別ではないってコトや、そもそも東京裁判自体が理不尽で無意味なものだったってコトは、俺も当然知ってますし、国際的にもほとんど常識ですよ。でもね、そのコトに関して日本政府は、諸外国に対して公式にはなにもアクションを起こしてこなかったじゃないですか。てコトは、東京裁判の判決や、A級戦犯に対する間違った認識ってものを、日本政府が受け入れてるって思われても仕方ないんですよね。だから、『日本政府はそういうコトを受け入れてるはずなのに、なんで参拝するんだ』って反発も出てくるんですよ。

だからね、小泉さんには、靖国には当然参拝すべきなんですが、それと同時に、アメリカを含めた戦勝国に対しては東京裁判の無効を認めさせ、中国・韓国をはじめとするアジア諸国に対してはA級戦犯に対する認識を改めさせる、そういうアクションを起こしていかなきゃいけないでしょうね。かなり難しいとは思うけれども、これから先、全ての日本人が気持ち良く靖国へ参拝に行けるようにするためには、それしか方法はないでしょう。

そして、そうすれば、自然と国内からも参拝反対の声は消えていくと思いますよ。もともと、諸外国が反対してるから反対してるって意見ばっかりなわけですしね。そうなると今度は、靖国に対する日本人の認識も、これまた自然に正しいものへと向かっていくでしょう。俺としては、一日も早くそういう日が訪れるコトを、心から願いたいですね。
posted by あとむ at 01:20| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

李さんの発言

台湾の李登輝前総統が、NYでの記者会見で、『一国の首相が自分の国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前』と、靖国神社参拝を全面肯定する発言をしてくれました。

ただ、李さんの発言はホンマに嬉しい限りなんですが、こういう発言は李さんではなく、国内からどんどん上がってこなきゃダメなんですよね。そういう意味では、逆に寂しくも思ったり。どうしても国内では、『靖国参拝賛成!』なんて声高に叫べないような空気もありますし、ましてや海外のメディアに向けてなんて、みたいな空気もありますしね。ちょっと前には大阪高裁で、『靖国参拝は違憲』だなんて判決が出たコトも。李さんの言うように、『当たり前』のコトなんですけどねェ・・・。

そういや、こないだ会社で、靖国神社に行ったって話から、特攻隊の話になったんです。そんときに俺の先輩が、『特攻隊って、自爆テロと一緒でしょ』みたいなコトを言ったんですよ。まァ、会社でヘタに口論になってもアレなんで、『全然違いますよー』とだけ言っておいたんですが、いまの大半の日本人の認識って、恐らくその程度なんでしょうね。悲しいコトに。

今回の李さんの発言で思うのは、やっぱり、日本人自らが正しい認識を持たなきゃアカンなと。いつまでも、李さんのような方に頼っていてはダメですよ、ホンマ。
posted by あとむ at 01:13| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

百人斬り訴訟

なんなんでしょう、このやるせなさは。ホンマ、東京地裁もムチャクチャやな。百人斬りがウソ記事だなんてコトはとっくの昔に判明して、いまでは『百人斬りは虚報』ってのが世間の常識やと思ってたんですが、俺の勉強不足なんでしょうかねェ。まさかここにきて、遺族の賠償請求が棄却されるとは。

しかし、今回の判決も、なんだか不思議な判決でしたね。『虚偽、誇張が含まれている可能性が全くないとはいえないが、記者の創作とまで認めるのは困難』ってコトは、虚偽や誇張が含まれていたとしても、証拠がなければ創作記事を書いても罪にはならないってコトか?まったく、バカバカしい。

だいたい、百人斬りが事実だっていう証拠(証言ではなく)がひとつもない状況で、『百人斬りが無実だという証拠を出せ』だなんて、あまりにも無茶苦茶過ぎる。事実としてなかったんだから、証拠なんかあるはずがない。『事実だという証拠がない』コトが、何故『無実だという証拠』にならないのか。不思議ですねェ。

そもそも、あの頃の記事を100%鵜呑みにして信用しろなんてのが、間違いなんですよ。あの時代ってのは、たとえ負け戦でも、まるで大戦果を挙げたかのように報道するってのが常識だった時代ですから。百人斬り報道も、そういう報道のひとつだと捉えるのが当然の考え方だと思うんです。

だから、当時の百人斬り報道に関しては、致し方のない部分もあったとは思いますよ。けどね、戦後60年が過ぎて、あの戦争に関するいろんな資料が次々と発見されてる中で、いまだに明確に事実だとする資料がひとつも出てきていない百人斬りに対して、いまもなお『真実だ』と言い張るクソどもは、ホンマに救いようがないですね。

野田氏や向井氏が、何を想い、何の為に冤罪を受け入れ無実の罪を被ったのか。その想いを理解できなければ、真実の歴史ってのは見えてこないと思います。8月15日を過ぎてなお、こういうニュースが飛び込んでくるってのは、ホンマに残念。先人たちの想いを、しっかりと受けとめましょう。
posted by あとむ at 01:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

信長はA級戦犯か?

昨日の戦争の話に関連して、最近ちょっと思うコトがあんねんけど、戦国時代の大名たちって、自分たちの領土を広げるために、日本各地で大なり小なり戦をしてきたでしょ。それについて、大東亜戦争当時の日本軍に対して『侵略戦争を行なった』て思てるヤツは、どう考えてんのかなーと。

だってね、言うてみれば、織田信長も徳川家康も武田信玄も、みーんな侵略戦争を策略し実行した張本人ですよ。特に織田信長なんか、自分の野望である天下統一をするために、武力でもって他の大名を次々と支配化に治めていったわけやないですか。これをもし、『日本軍=悪』の公式に当てはめて考えたら、信長はとんでもない悪の親玉ってコトになる。それこそ『A級戦犯』やで。けど、いまの信長の評価って、どっちか言うたらヒーロー的な扱いやないですか。

他の大名にしても一緒で、ほとんどの大名が、その土地土地でヒーロー的な扱いを受けてるでしょ。なかには、神社にまで祭られてる大名なんかも居たりして。お城なんかも、ほとんど残されてるしね。そう、お城なんて、いわば軍隊の本拠地なわけで、戦後サヨクが叫ぶような“平和”とは、まったく正反対の位置にある建物ですよ。けど、誰もその存在を否定するようなコトはせェへん。これってちょっとオカシクないか?

『戦国時代といまとでは、時代が違うから』なんてコトをぬかすヤツも居るやろうけど、そんなん言うたら、大東亜戦争当時といまとでも、時代や状況は全然ちゃいますからね。武力を外に誇示し、領土を少しでも広く確保して自らの国を守るコトが正しい時代は、たしかにあった。そーゆーコトをまったく考えんと、単純に『戦争=悪』の観点で日本軍を否定するんやったら、おんなじように信長や家康も否定しろっちゅーねん。それを否定せェへんてコトは、けっきょく中国や韓国の言い成りになってるだけってコトやからね。

まァ、最後の最後で言い訳っぽくなるんやけど、ホンマにちょっと戦国時代の知識に疎いもんやから、若干筋違いのコトを言うてるかもしれん。けど、そない間違ったコトを言うてるつもりも、ない。要は、『戦争は人が死ぬから嫌だ』だけやなしに、戦争ってやつを、もっと正面きって理解せなアカンってコトですわ。俺も、もっと勉強します。
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2005年06月24日

沖縄慰霊の日

大東亜戦争の沖縄戦での犠牲者を追悼する『沖縄慰霊の日』。今年は、戦後60年の区切りの年というコトで、例年以上に注目されてましたね。

しかし、マスコミの報道を見てると、『組織的戦闘』という言葉でもって、さも日本軍が沖縄戦を計画していたかのような印象を与えていますが、当時の地理的、戦略的な判断から見て、アメリカ軍が本土攻略の足掛かりとして沖縄を狙ってくるのは間違いなかったわけで。日本軍としては、なんとかアメリカ軍の本土上陸を沖縄で食い止めるべく、沖縄での決戦を選択せざるをえない状況だったんです。

それなのに、薄っぺらい反戦平和思想しか持たないマスコミ連中は、『罪のない一般住民までもが戦争に巻き込まれて可哀想』ぐらいにしか報道してない。俺としては、手薄な兵力しか残されていなかったにも関わらず、まさしく命を賭けてアメリカ軍の本土上陸を食い止めるために戦ってくれた先人たちへの“感謝”の気持ちの方が、“反省”の気持ちよりも強くあるべきだと思うんです。

たしかにね、戦争は悲惨ですよ。軍人か一般市民かに関わらず、何万人という国民が命を落とすのは、とても悲しいコトだと思います。けど、どれだけ沢山の人が戦争で命を落としたか、という悲惨な体験ばかりじゃなく、戦争で亡くなった人たちは、何を護るために命を賭けて戦っていたのか、というコトも伝えていくべきなんじゃないでしょうか。それが、本当の意味での『戦争を伝える』というコトだと思うんですよ。

沖縄戦に関して言えば、戦術や戦略の甘さによって、20万人以上もの人たちが命を落としてしまったコトは、大いに反省すべきだと思います。ただ、そこには、沖縄の人たちを護るために必死で戦った兵士がいた。日本を護るために命を賭けた兵士がいた。そういった“真実”から目を背けていては、戦争と平和の本当の意味を知るコトはできないんじゃないでしょうか。

恒久平和は万人共通の願いだけれども、祈っているだけでは平和は訪れない。現に、核を持つ国々に囲まれている日本にとって、平和への脅威に対して武器を取り戦う、勇気と覚悟も必要になってくると思います。沖縄戦での戦死者の勇気と覚悟を受け継ぐコトこそが、戦死者への慰霊の気持ちに他ならないと、俺はそう思いますね。
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2005年05月25日

中国の思惑

中国の副首相が、小泉首相との会談を前に帰国した件で、『緊急の公務』とかなんとか言うてた当初の理由を撤回して、『靖国問題』であるというコトを認めましたね。まァ、ホンマは理由なんかどうでもよくて、中国側から申し出てきた会談を、たったの電話一本でドタキャンしたってコトに、もっと腹をたてなきゃいけないと思うんですが。完全に日本が中国にコケにされてるって証拠ですからね。小泉さんも、『話せば分かるのに』とか言うてる場合じゃないですよ。

先月の反日暴動でもそうでしたけど、けっきょく中国は、アジアのリーダーでいたいんでしょうね。だから、日本の常任理事国入りも認めたくないんでしょうし、日本がアジア諸国の独立に貢献したコトも認めたくない。中国が日本に負けたコトも認めたくないから、日本軍も認めたくない。だから靖国神社も認めたくない。自分たちがアジアのリーダー気取りでいるから、今回の件のように、日本に対してナメきった態度を取るんでしょう。いまだにそういう『中華思想』が根強いんですよ、中国って国は。

しかし、これでハッキリしたコトは、中国はけっきょく日本との友好なんて、望んでないってコトでしょう。中国政府がなんとか国内を治めていられるのは、他でもない『反日感情』のお蔭ですからね。日本との友好関係の構築なんてのは、“中華”と“反日”という、いまの中国のアイデンティティとも言える2つのキーワードを、同時に手放すコトにもなり兼ねない。つまり、『日中友好』なんて言葉は、中国政府にしてみれば、日本から支援物資を引き出すためのカードにしか過ぎないんですよ。だから、とりあえず『日本が悪い』というコトにして、会談をドタキャンして帰っちゃったんでしょう。まァ、それならそれで、日本もムリして友好関係を築く必要もないんですけど。

将来的には、もしかしたら、『日中友好』が必要になる時が来るかもしれない。むしろ、地理的なコトだけを考えるなら、欧米諸国に対抗するためには、日本と中国が手を結ぶ必要性は、けっして低いものでもない。ただ、現時点では、思想や文化の違いを考えると、あまりにもリスクが大きすぎる。今回の件や台湾問題を見ても分かるように、自分たちにとって都合や具合が悪くなると、話し合うコトすら拒否するような国と、そんなに焦って手を結ぶ必要はないでしょう。なにより、中国側が望んでないんですから。

とりあえず、これから先の日本の対応として望むコトは、今回の件に関して中国側からなんらかの謝罪があるまでは、中国との会談に応じないでほしいですね。それこそ中国の思惑通りかもしれませんが、これ以上スジの通らないコトをされて、これ以上ナメられるわけにもいきませんから。いままでは中国の執拗な謝罪要求に対して、腰抜けと揶揄されても仕方のないような謝罪外交をしてきた日本。しかしこれからは、相手の間違いに対して毅然とした態度で謝罪を要求できるような、そんな外交をしてほしいと思います。
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2005年05月14日

昭和の日

ご無沙汰です。連休が明けてからこっち、しばらく更新が滞ってましたが、単純にサボってただけです。すんません。これからは精進します。


で、今日は特にコレといってネタもないんですが、とりあえず、改正祝日法が成立しまして。再来年から4月29日が『昭和の日』に、5月4日が『みどりの日』に、それぞれ変更になるみたいですね。まァ、別に休みが増えるわけでもないし、興味のない人にとっては、名前が変わったからって気に留めるようなコトではないかもしれませんが、もともとは昭和天皇の誕生日だったコトを考えると、けっこう重要なコトなんじゃないかなーという気がします。

敢えて中国的な反日の立場で考えてみますと、昭和天皇は大東亜戦争の“戦犯”であって、その戦犯の誕生日を、あまつさえ『昭和の日』なんて名前を付けて祝日として残すなんてのは言語道断!・・・なァんてコトになるんでしょう。実際、反日運動の激化で通常よりも制定に時間を要したり、共産党や社民党は反対してたみたいですしね。

けど、だからこそ逆に、そういうコトを踏まえた上で制定に踏み切ったというコトは、日本の立場や歴史認識をハッキリさせたという意味で、とても良い判断だったんじゃないかなーと思います。これから先、日本がどういう道を辿っていくのか分かりませんが、日本の歴史の中で64年間の『昭和』という時代が綴った様々な出来事は、良くも悪くも、大きな意味を持ってくると思いますからね。もちろん、日本という国における“天皇”というものの意味においても。

年号が平成に変わって17年。『昭和の日』が始まる2年後は、平成産まれの子供たちが、ちょうど社会へと進出していく年でもあります。これを機に、『昭和』という時代が日本にとってどれほど大きな意味をもたらした時代であるかを、いま一度考えてみるのも良いかも知れませんね。
posted by あとむ at 01:51| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

貸しボート屋のじーさん

3連休を利用して友人と長野へ遊びに行ってきたんですが、そのときの話を。

諏訪湖に行き、貸しボートで遊ぶコトになったんですが、俺はひさしぶりの長時間運転の疲れもあって、貸しボート屋の店先で休むコトに。で、貸しボート屋のじーさんと話をしてたんですが、ひょんなコトから戦争の話になりまして。そのじーさんは78歳で、戦争当時は中国へ出兵してたというコトで、興味深く話を聞いてたんです。

ところが話を聞くうちに、そのじーさんが『日本は戦争で酷いコトをした』とか『みんな国に騙されて勝てると思ってた』とか『中国や韓国には素直に謝るべきだ』とか、挙句の果てには『南京でたくさんの人を殺した』とまで言い出しまして。俺はもっと、『日本の軍隊はこんなに立派に戦った』とか『大東亜戦争の本当の歴史はこうだった』とかってのを期待してたんですが、俺が期待してたのとは全く逆の話に展開していったんです。

もし、俺と同世代のヤツがそんな話をしたなら反論もしたんでしょうけど、なんせ相手は実際に戦争を体験して、戦後を生き抜いてきたじーさん。さすがに同意はできませんが、なんだか可哀想な気がしてきたんです。というのも、WGIPの犠牲者というか、被害者なんじゃないかって気がしてきてね。そう考えると、じーさんを責めるワケにもいかない。

結局、じーさんの話には反論せず、とりあえず相槌を打つだけで終わらせましたが、戦争についてなにも知らない人がこの話を聞いたらと思うと、少しゾッとしましたね。しかし、じーさんだけならまだしも、知識人と呼ばれる連中やマスコミどもがそういう話をしているコトを考えると、ゾッとするどころの話じゃ済まされない。

俺は、戦中はもちろん、戦後と呼ばれる時代すら生きてないワケで、資料だとかを読むコト以外では、大東亜戦争について知るコトはできない。そんな俺が、いくら戦争のコトを語ろうとも、じーさんのような実際に戦争を体験した人の話に比べると、やっぱり説得力に欠ける。だからこそ、歴史の真実はなんであったかをもっと勉強しなければいけないと、そんな気にさせられましたね。
posted by あとむ at 00:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

ミサイル

いやー、やってくれますね、北朝鮮も。まさか、中国や韓国の反日デモに『これは負けてられへん』と、日本に対して『ウチらも居てるでー』とアピールしてるわけじゃないんでしょうが、ミサイルをぶっ放してくるとはねェ・・・。

しかし、北朝鮮から日本へ向けてのミサイル発射は、これが初めてではないんだけど、いつもながら政府の対応の遅さと認識の甘さには、ガッカリさせられますね。

まず、今回のミサイル発射、米軍からの情報によるものらしいですが、自国へ向けてミサイルが発射されたコトを、なぜ自分たちで探知できないのか。時事通信によると、『射程が極めて短かったため、日本のミサイル探知能力では発射を把握できなかった』らしいですが、そういう問題でもないだろうに。しかも、『発射の事実を確認中』って、発射されて着弾してから確認しててどないすんねんっちゅう話ですよ。

さらに、『短距離ミサイルなら日本への影響はない』って、そりゃ、そのミサイルでは影響はないかもしれませんよ。けど、『北朝鮮から日本に向けてミサイルが発射された』という“事実”そのものが示す北朝鮮という国の危険性を、なんでもっと理解しようとしないかなァ。北朝鮮は、日本に向けてミサイルを飛ばせるだけの準備が、確実に整ってるわけですよ。『通常のミサイル発射訓練の一環ではないか』というコメントもどっかで見ましたが、『日本に向けてミサイルを発射する訓練』をしているというコトを、もっと認識しないとダメでしょう。

もちろん、徒に国民を不安にさせるようなコトは言う必要はないですよ。ただね、そういう現実があるというコトに対して、もっと国全体で危機意識を持たないといけないんじゃないでしょうか。まァ、ここしばらくは中国や韓国にばっかりいってた目が、北朝鮮の方に向き直すキッカケになったという点は、不幸中の幸いかも知れませんが。

とりあえず、今回の北朝鮮のミサイル発射も含め、地理的にも政治的にも、日本がどれだけ危険な立場にあるかというコトを、みなさん理解できたんじゃないでしょうか。『国を護る』というコトを、もうそろそろ本気で考えるべきだと、俺は思いますね。
posted by あとむ at 00:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

朝日の嘘

『おいおい、香港でのデモってこの程度なの?』
『そうなんですよー。どうしましょー?』
『どうしようったって、こんなんじゃ中国様の怒りが伝わらねえじゃねえか』
『じゃあ、別んトコの過激なやつ、流しときましょうか』
『おう、そうしとけ。どうせバレやしねえって』
『ですよねー。でないと、日本の国民が反省しませんもんねー』
『だろ?日本政府が謝罪するまでは、デモが沈静化しちゃあ困るからな』
『でも、バレたらどうしましょう?』
『大丈夫だって。“技術上のミス”とか言っときゃ、わかんねえって』


・・・と、こんな会話があったかどうか分かりませんが、またもや朝日がやっちゃったみたいですね。まァ、朝日が虚偽の報道するのは毎度のコトなんで、これといって驚きもしませんが。しかし、まさか朝日も、香港政府から抗議されるとは思ってなかったみたいで。・・・いや、それが狙いの自作自演ってセンも、じゅうぶん有り得るな(笑)

それにしても、『技術上のミスで取り違えた。意図的なものではない』ってコメントもヒドイな。嘘の上に、さらに嘘を重ねるって、一体どういう神経してんだか。とはいえ、まさか『意図的にやりました』とは言えんだろうけど。映像に合わせてナレーションまで入れておいて、何が『技術上のミス』なんだか。アホらしい。どう考えても、意図的にやったとしか考えられない。

もし仮に、そのコメントが本当だとしたら、朝日は『ウチは、確認もせずに映像を流すようなメディアです』って言うてるようなモンやからね。まァ、それもあながち間違いではないにしろ、ここまで堂々とコメントされた日にゃあ、開いた口が塞がらないってもんですよ。

とりあえず中国も、自分で自分の首を絞めてるコトに気付いたみたいで、デモを自粛するように呼び掛けてるみたいですね。まァ、すぐに沈静化はしないだろうし、根底の意識まで変わるコトはないと思うけど、とりあえず、中国在住の日本人の安全だけは、確保してもらいたいですね。
posted by あとむ at 00:14| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

同じ穴の狢

中国の反日デモは、相変わらず大人しくなる気配はないですが、日本国内の“反・反日感情”も、次第に高まりつつありますねー。もちろん、反日デモを容認するわけでは絶対にないですけど、在日の中国総領事館や大使館にカミソリの刃やらを送ったり、エアガン打ち込んだりガラス瓶投げ込んだりってのは、それこそ日本の恥なんで、止めていただきたい。

中国のやってるコトに対しては、もちろん怒るべきですよ。でも、その怒りの矛先を向けるべき場所と方法が、どうにもオカシイ。けっきょく、中国と同じコトやっちゃってる。あんな低レベルな行為の真似なんかしても、中国の反日感情を余計に煽るだけやからね。尤も、そういう目的で、左翼の反日日本人連中が起こしてるのかも知れんけど・・・って、さすがにそれは考えすぎか。

いや、でもね、実際、中国の行為を見て『レベルの低い国民やなー』って思うでしょ。それと同じコトを日本がやってしまったら、やっぱり世界の国からは『レベルの低い国民』って思われるわけですよ。寧ろ、一時の感情論だけでやってる日本の方が、低レベルと見られる可能性だってあるワケで。そこまで考えてワザとやってるのか、そこまで考えるアタマがないのか。どっちにしても、アホのやる行為ですよ。

もともと悪いのは中国なんですから。こっちから、わざわざ同じ土俵に上がる必要なんて、どこにもない。コッチはコッチの土俵で、しっかりと抗議するべきなんです。けっして同じ穴の狢にならぬよう、気を付けましょう。
posted by あとむ at 00:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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